若い頃はあまり美容に関心がなく、自転車で通学していた頃も、周りから言われないと日焼け止めを塗ることもありませんでした。
眼鏡をかけていたので目の周りだけ焼け残り変な焼け方をしていました。そのころからの蓄積と、毎日通勤に車を使うこともあり、顔の右側にはシミの量が多いと思います。
化粧品売り場のイベントで、将来浮き出てくるシミの写真を撮ってもらった時はその量の多さにゾッと恐怖を感じました。
お化粧の技術もあるかもしれませんが、CMでベテランの女優さんがシミひとつシワひとつない綺麗なお肌をされているのを見るととても羨ましくなるのと同時にすごくシミ予防に気を使われていたのだろうなと感心します。
40代に入ってから始めたハイキングもシミの生成に拍車をかけているのかもしれません。
大人になってからは日差しの強くなる5月くらいからは日焼け止めを塗るようになっていましたが、ハイキング中は汗をかき、化粧もろとも流れ落ちてしまいます。
ハイキング中の日焼け止めは課題です。コンシーラーを使わないと頑固なシミはとても存在感があります。
最近は紫外線の弱い冬でさえも日焼け止めを推奨されているようですし、一年中日焼け止めを意識して、
シルクリスタでシミ対策したいと思います。